熱中して叫ぶ母さんと公園の噴水

出張に行くと、1週間ほど泊まり込みのこともある。
非常に、充実感はありだけれど、とても緊張しているので、3時間睡眠。
起床予定時間のかなり前にもかかわらず、目が覚める習慣がある。
けれど、終わった時の解放感は幸せだ。
思いっきり遊んでしまうし、寝れるし、しっかり食べる。

笑顔で熱弁する父さんとわたし
北方謙三版の水滸伝の人間くさく男気熱い人物が、原作の水滸伝の108人になぞらえて、主要な登場キャラクターが108人でてくるが、敵方、政府側の作中人物も人間くさいのがいて、血が通っていると感じる。
作中人物に現実の人の様な弱さが見えるのもやはり、熱中していた理由だ。
心が弱いなりに自分の目標とか未来の為に極力一生懸命なのが読破していて興奮する。
読んでいて楽しい。
だけど、ひきつけられる登場キャラクターが悲しい目にあったり、希望がなくなっていく描写も心にひびくものがあるから夢中になる物語だ。

陽気に叫ぶ家族と月夜

去年の休日、私は彼氏と、東京のアパートからから高速道路を利用し、茅ヶ崎に行ってみた。
と言うのは、大好きなデジタル一眼で風景を撮るためだったけれど、思うように写せない。
海辺は久々だったから、写真に飽きるとサンダルを脱いで海の中に入りはじめた。
しだいに飽きて、砂で山を作ることをしはじめた。
この時位までは、おそらく近くに置いていた黒い一眼。
じゅうぶんに過ごして、帰り道の中、ガソリンスタンドで私の一眼がケースごとない事にショックを受けた。
仕方なくアパートまで帰ったけれど、それからしばらく、とてもさみしかったのを覚えている。
たくさんの記録が入ったあのデジタル一眼、現在はどこにいるんだろう?

熱中して跳ねる子供と濡れたTシャツ
友人が、自分の部屋のベランダで、トマトを作っている。
実ったらトマトケチャップを作る予定だという。
彼女は、まめに水を与えないし、近くでタバコを吸うので、トマトの周りの空気はこれっぽっちも良い環境ではない。
丸1日、水をあげなかったという時の、その様子は、葉っぱがしょぼんとしていて、人間がガッカリしている姿に見えなくもない。
申し訳ない気分になったので、水分をたくさんあげると、次の早朝のミニトマトは元気に復活していた。

夢中で体操する弟と擦り切れたミサンガ

錦糸町の夜のお姉さんを発見すると、プロ意識が高いなと思う。
というのは、完璧な外見、トーク術、そのための努力。
お客に完璧に勘違いをしてもらわないで、仕事だとちらつかせながら、また店に来てもらう。
たまには、もしかするとコイツ、僕に本気なのかな?と気にしてもらう。
このバランスのとり方が、どの仕事よりも絶妙だ。
それよりも、私は売れっ子のホステスの給料がとても聞いてみたい。

陽気にお喋りする先生と壊れた自動販売機
会社で働いていた時の大好きな先輩は、社長令嬢で、これぞセレブだった。
小さな体で可愛らしくてとにかく元気な、動物好きの先輩。
動物愛護グループなど設立して、そこそこ活動をしているようだった。
革の使用反対、ビーガン、動物実験取りやめ賛成。
一回、家に行ってみたことがあった。
高級住宅地にある高層マンションで、六本木ヒルズが見えた。
その先輩、手入れの行き届いたきれいな白い猫と同棲していた。

余裕で体操する友人とファミレス

今日この頃、わが子が運動場で楽しまない。
蒸し暑いからか、おもちゃがめっちゃ楽しいからか。
ちょびっと前までは、非常に外に出かけたがっていたのに、このところは、ちょっとも行きたがらない。
まあ、男親から見て、考えても考えても困ることもなく、気にしないが、しかし嫁は少しは複雑らしい。
けれど、暑くてきつい場所でいさせるのも熱中症が不安だ。

凍えそうな土曜の深夜に足を伸ばして
いつも、できるだけ無地の格好をしている私は、周りにビックリされるけど。
キャミやポーチや時計まで揃い、ラインで使用したいと考えれば節約生活になりそうだ。
でも、着道楽は夢中になってしまう何かがある。

寒い平日の夜明けは外へ

「間違いなくこうで間違いない!」など、自分の価値観だけで周りを見極めるのは悪ではないと思う。
けれど、世の中には、人それぞれと言われるものが個人の周りに漂っている。
この事を知ると自信を持つのは悪くないけれど、あまりにも否定するのは良い事ではないのかも?と考える。
これ、一つの意見でしかないけれど。
つらい世の中になる可能性のあるかもしれない。

喜んで話す友人と壊れた自動販売機
宿泊に行きたくて思い焦がれていた所、と言うのは真鶴岬だ。
ここを知ったのは「真鶴」というタイトルの川上弘美の小説。
しかし、自分の未熟な頭では、まだ深い感心はしていない。
しかし、ストーリー中の真鶴の雰囲気が大好きで、まだ見ぬ真鶴に憧れていた。
静岡県熱海市と、神奈川県との中間に位置する所がここ。
その突端が真鶴岬。
真鶴岬の先、海上に見えているのは三ツ石という大きな石3つ。
真ん中の岩の上には鳥居としめ縄があって海水が引くと歩いて向かえる。
縁があり、話の中のこの風景を観光することができた。
私のライカの一眼のメモリーは真鶴がいっぱい。
小さな宿のおじさんに真鶴が好きだと話すと喜んでくれた。

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